BREEZER EXPLORERS case 01. サイクルハテナ【京都】


BREEZER EXPLORERSの第一回目は、京都市中心部から少し北、京都御所の傍にある「サイクルショップエイリン丸太町店&サイクルハテナ@eirinmaru です。 
 
 
 
オンオフを問わずツーリングやキャンプライドなどなど、自転車とアウトドアを一緒に楽しむのが大好きな彼ら。
スタッフが大好きなものが詰め込まれたショップでは、自転車だけに限らず、自転車遊びに役立つウェア&ギアをセレクト。バイクパッキングをはじめとする自転車ツーリングにオススメしたいものを幅広い分野から厳選して提案する奥行きの深いショップです。

ショップは、東西北を山に囲まれ、30分で山奥へと分け入る事の出来るサイクリング&アウトドアアクティビティ好きには堪らない京都市という立地で、毎週日曜日の午前中は「ハテナサイクリング」と題して、お客さまと共にサイクリング×アウトドアな遊びを楽しんでおり、カルチャーとしてのサイクリングの普及にも余念がありません。

また、そんな日々の遊びから生まれたアイデアを基に、日本の山々で遊ぶのにピッタリなグラベルフレームやバッグなどのオリジナルプロダクトの企画も行っているという、まさに自転車遊びのプロフェッショナルです。

それでは、彼らのライドを覗いてみましょう!


左から順に
中西 健太 @cyclehatena_nakanishi 

伊井 晶仁 @eirin_ii 

角田 広輔 @hatenakadota 





今回は山向こうにある僕たちの農園”ハテナファーム”までいつものルートをサイクリング。

僕たちのサイクリングはいつでも「楽しむ」ことが最優先。
美味しいグルメを目指したり、噂に聞いた絶景を眺めに行ったり、時には出来る限り速く走ってみたり。時と場合と其々の好みにより最も大切にしたい点は都度異なるのですが、遊ぶ中でその点が重なった時の何とも言えない嬉しい気持ちが堪りません。


夏から秋へと移り行く景色を楽しみながら、途中何度か寄り道も挟みつつ峠を越えていきます。





乗るのと同じくらい休憩も楽しいのがサイクリングの醍醐味だと思っています。
お店をスタートして少しの時間しか経っていませんが、すでに思い出話がたくさん。
 




 

山から下る途中、集落が見えてきた時のなんだかホッとする安堵感ともうすぐ終わってしまう寂しさが入り混じります。
奥行きのある景色もまた気持ち良くて、景色も路面も豊かなところが京都の里山はサイクリングにピッタリでお気に入りです。
 




普段はお客さまと共に日曜日の午前中に3時間ほど京都市近郊を楽しんでいるハテナサイクリング。
帰ってきたら今日もお昼からのお店オープンに向けて準備開始!!
ちょっと早起きするだけで充実した日曜日のはじまりです。



おすすめのサイクリングスポットのひとつ「柳月堂」
サイクリングの帰りにいつも立ち寄る1953年から続く老舗のパン屋さんで、この日もお昼ごはんを買いに寄り道しました。
懐かしさ漂う定番ラインナップはもちろん、季節ごとのチャレンジングなメニューもあって「近所にあったら絶対嬉しい」タイプのお店。
観光地からも近いので京都にお越しの際は是非◎

全ての車種にワイドなタイヤが標準装備されるBREEZER BIKES はルートの選択肢を広げてくれ、より自由なサイクリングが出来ました。
「オフロードバイク」のイメージが強いですが、実際に乗ってみると全て根底に「ツーリング」が感じられる低重心で安定感抜群なのが特徴的。
スピードのみを追い求めず、オンロードもオフロードも楽しめる「ツーリング」という
僕たちの遊び方にもピッタリでした。


中西 健太 w/ THUNDER
ヒラヒラとクイックに操る事の出来るMTBが主流の今、MTBよりも重心低い設計は荷物を積んでも荒れた道でも臆することなく安定して進んでくれました。
THUNDERの安定感を活かすなら今度は荷物をたくさん積んで、のんびりと里山ツーリングに出てみたいです。
古き良き80’sを感じさせてくれる佇まいに最新規格のスペックが同居するバランスもとても心地良かったです。

角田 広輔 w/DOPPLER PRO
フロントラック+バッグに荷物満載でもフラつきが出ることなく、安定した走りがツーリングにピッタリな一台でした。
語弊を恐れずに言うと、「乗っていて気になる事がほとんどないバイク」でした。
何かひとつに尖らせる事無く、只管ニュートラルで乗りやすく景色や路面の変化を楽しみながらどこまでも走っていける感覚。
とても作り込まれた完成度の高さに驚きました。
ロングホイールベースで昔でいうところのランドナーの様な佇まいですが、よりワイドなタイヤが履けることも活かして、ダートを含む荷物満載キャンプライドに出かけたくなりました。

伊井 晶仁 w/RADAR X
ドロップハンドルのバイクなのにまるでMTBの様に圧倒的な下りの安心感に驚きました。
逆にMTBでは苦労するオンロードの登りはブラケットを持ってリズム良くスムーズに登れるバランス感覚が絶妙で、今までに無いニュージャンルバイクでした。
ブーストや29er、フォワードジオメトリなどなど、MTB規格を積極的に取り入れた恩恵はダートで必ず感じてもらえるはず。
オンロードとトレイルを組み合わせ、時に担ぎも入れながら短い時間と距離でも楽しむことが出来るので、例えば日曜の午前中に少しの早起きをするだけでも充分に遊べるバイクでした。

では、最後にBREEZERに興味がある人にアドバイスを!


BREEZER BIKES は懐の深いとても自由な自転車です。
“何でも出来る”自由さは時に選択を困難にしてしまう事もあるかもしれません。
そんな時は、やりたい事・好きな事などなどなんでもいいので頭の中にあるイメージを僕たちにぶつけて見てください。
自分ベストな一台を一緒に探していきましょう◎