2018年3月29日木曜日

バイクとキャンプのハイブリッドレース OMM BIKE[vol.1]

少し遅くなりましたが、3/16-17の2日間、アクティブな人たちの間で話題の山岳レース「OMM JAPAN」の自転車版とも言える「OMM BIKE」にブース出展してきましたのでレポートいたします。

photo:OMM JAPAN  

スタッフ自身このイベントへの参加が初だったので、イベントのルールなんかも交えつつ、2回にわたってレポートいたします。


西日本エリアでは初開催となる今回の舞台、徳島県は海陽町。海と山の距離が近いのが特徴的で、少し移動するだけで様々な景色が見られる自然豊かな街です。

1回目のレポートとなる今回、まずはOMM JAPANもとい「OMM」とはなんぞや、から。

1968年イギリス発祥、50年にわたり現在も毎年開催されており、現在のアドベンチャーレースの起源にもなったと言われる最も歴史のある山岳レース。「レース」と言ってもいわゆる決まったルートを単純なスピードで競うものでは無く、 「コントロールポイント」と呼ばれるあらかじめ設定されたいくつものチェックポイントを、チームが独自にルートを選択し、時間内に数多くのCPを回りながらフィニッシュ地点まで戻るというもの。各CPにはそれぞれの難易度に応じてスコアが設定されており、最終的な獲得点数により順位が付けられます。

photo:OMM JAPAN  

1泊2日で山中をサバイブして行うレースでは、 単純な速さや体力だけではなく、山岳地を安全かつ正確に行動するための経験、地図を読み取るナビゲーションスキルや的確なルートチョイス、2日間を過ごすのに必要な装備の選定やパッキング、野営スキルまで、いわば「山の総合力」が試されそうですね。

photo:OMM JAPAN  

山に関するあらゆるスキルにおいてかなりの高水準が求められるOMM JAPAN。これに対して今回のOMM LITE及びOMM BIKEはこれのエントリー版及びバイク版。

・CPは比較的安全にアクセス可能な場所に
・山中泊ではなく、2日間ともスタート/フィニッシュ地点はイベントセンター

など、本家OMM JAPANに比べて比較的ハードルを下げたレギュレーション。もちろんイベントセンター内のキャンプエリアで過ごす方が多そうでしたが、近隣のホテルや民宿に泊まってもOK。キャンプエリア内には、軽食やアルコールも用意されており、レース中に、コンビニへの立ち寄りも認められているようなので、本家に比べて随分とゆるくイベントが楽しめそうです。


こちらはスタート前の様子。もちろんスマホをはじめ、GPS機能のついたガジェットの使用は禁止されているので、参加者はみんな地図を片手に脳内Googleマップをフル活用して攻略を目指すわけです。

アウトドア好き、キャンプ好き、自転車好き。
そもそもこのブログを読んでいただいている時点で、かなりの高確率で上のどれかに引っかかるであろう皆様は、想像するだけでワクワクするのではないでしょうか。



イベントセンターの様子。ウルトラライト寄りのアウトドアメーカーやバイクメーカー/ショップがブース出展。この手のイベントではお約束のredbullからの差し入れもありました。イベント会場を見ていると基本的には2日通してイベントセンター内のキャンプエリアで過ごす方が多そうですが、近隣のホテルや民宿に泊まってもOK。キャンプエリア内には、軽食やお酒も用意されており、レース中に、コンビニへの立ち寄りも認められているので、本家に比べて随分とゆるくイベントが楽しそうです。

「お父さんは仲間とレースエントリーして、家族はそれを応援するふりをしつつ(?)すぐそこは海という絶好のロケーションでキャンプを楽しむ。」
 

そんなユルめのスタンスで楽しむ方々も多くいらっしゃいました。

次回はイベント会場で撮影した写真をもうすこし多めに、レポートいたします!




2018年3月7日水曜日

イベント出展のお知らせ(OMM LITE/BIKE 2018 TOKUSHIMA-KAIYO)

3月17日(土)、18日(日)に徳島県海陽町で開催されるイベント「OMM LITE/BIKE 2018 TOKUSHIMA-KAIYO」にブース出展しますので、お知らせいたします。



OMM LITE/BIKEが2018年初春、いよいよ西日本にやってきます。
舞台は美しい海と山、そして清流・海部川が流れる徳島県・海陽町。

OMM LITE/BIKEは誰でも安全に楽しく、 体力・知識・経験の有無に関わらず、誰でも気軽にご参加できる2日間のナビゲーションイベントです。このイベントを通してナビゲーションスポーツに必要なコンパスワークや、ナビゲーションの基礎知識、プランニング等を経験して学ぶことができます。

OMMとはオリジナルマウンテンマラソンの略。
その名の通り山を走るレースです。トレイルランニングのように定められたコースを走るのではなく、スタート1分前に手渡される地図に記されたポイントを、コンパスを使用してチームで廻るレースです。参加者はエントリーしたカテゴリー(RUNとBIKE)に分かれて走り、タイムを競うスピード重視の方もいれば、完走目的でポイントを稼ぐ方もいます。



Video from OMM LITE in UK   


今回BREEZERは、BIKEでエントリーされている方へのサポートで出展いたします。RUNでのエントリーからBIKEに転向しようとお考えの方々へは、製品説明や試乗車を使ったバイクの取り扱い等をレクチャーいたします。四国地方にお住いの方で、BREEZERのバイクに試乗してみたいという方は、ぜひ会場までお越しください!

VREEZERブース出展概要
日程:2018年3月17日(土)、18日(日)
時間:17日 10:00〜15:00、18日 9:00〜13:00
場所:まぜのおかオートキャンプ場
   徳島県海部郡海陽町浅川西福良43 *Link → アクセス

*イベントの詳細については公式サイトをご覧ください。


会期中BREEZERブースでは、ほぼ全てのラインナップを試乗車としてご用意いたします。マウンテンバイクやグラベルロードなどの最新オフロードバイクは、近年、話題となっているジャンルです。ぜひこの機会にBREEZERのバイクをお試しください。
*車体画像はイメージです。実際の試乗車の仕様とは異なります *車体画像クリックで拡大

 INVERSION Link → スペック等詳細
舗装された道が目の前からなくなった時、そこには新しいライドの楽しみが待っている。
Inversionは、マウンテンバイク乗りのためのロードバイクといってもいい。ハイドロフォーミングにより成型される専用D'FUSION TUBINGを用いてスムースウェルドされたダブルバテッドクロモリフレームは、高度な技術でフレーム成型後に熱処理されることで剛性と快適性を高次元で両立。142×12mmスルーアクスル用に改良したBREEZE-IN DROPOUTS、ディスクブレーキマウントにはAPEX DISC MOUNTなどBREEZER独自のテクノロジーを盛り込み、前後フェンダー・ラックマウントや3ヶ所(フォークも含めると計5ヶ所!)のボトルケージマウントを備え、どちらの完成車グレードも油圧ディスクブレーキ搭載の全方位型ドロップバーアドベンチャーバイクだ。フォークはフルカーボン仕様で、その並外れた剛性はあらゆる地形やスピード域に対して安定したハンドリングをもたらす。タイヤクリアランスは38Cまで装着できるように設計されており、CNC切削された長めの上下異径テーパーヘッドチューブとD'FUSION TUBINGとの調和により友達とロードを走る時でも、シクロクロスレースやグラベルレースで走るときでも、常に最適な乗り心地を提供する。
Inversionは「ロード」バイクという概念を壊していくはずだ。

INVERSION PRO
試乗車Sizes:48cm、試乗車Color:Gloss Gray / Charcoal and Yellow


DOPPLER Link → スペック等詳細
どれだけ荷物を積んでも落ち着きがあって、決して安定感を失わない懐の深さ。
Dopplerは650Bホイールを搭載したブルベやツーリングにより適したモデルだ。650Bはブルベ好きの中ではここ10年のあいだ秘密裏に愛用されてきたが、グラベル走行においてはここ最近のトレンドとなった。650Bは700Cに比べ十分なエアボリュームを与えることができ、エアクッション効果と荒れた路面での優れたトラクションに明らかな利点があるためだ。つまり、650B×47Cは700×28Cとほぼ同じ外径となるが、倍近いエアボリュームが得られることになる。特に標準装備となるWTB HORIZONは、ロードタイヤながらグラベルでの高い走破性が特徴。また、リムの直径が小さくなることでスポーク長も短縮できることから重装備ツーリングや荒れた路面での走行に対して理想的なホイール剛性を与えられると言える。フレーム設計はInversionやRadarと比べてよりトラディショナルなジオメトリとなっており、ツーリングに焦点を当てたドライブトレーンと融合することで優れた安定性をもたらす。トップグレードのTEAMはシマノUltegraをベースとするハイパフォーマンスコンポーネントに合わせて、フルカーボンフォークがスペックインされハイレベルなスポーツ走行を支える。
Dopplerは、重い荷物はもちろん、荒れた路面による振動も、身勝手なライダーの行き先も、すべて受け止めてくれる。

DOPPLER TEAM
試乗車Sizes:49cm、試乗車Color:Pewter Gray / Black

DOPPLER PRO
試乗車Sizes:49cm、試乗車Color:Blue / White

DOPPLER CAFÉ
試乗車Sizes:49cm、試乗車Color:Sunset Yellow / Black


RADAR Link → スペック等詳細
Radarに乗って、行きたいところ、思いつくままにタイヤを転がしてみてほしい。
ダブルバテッドのクロモリで構成されるフレームとフォークには、ラックマウントはもちろんのこと全部で5つものボトルゲージ台座が装備。 また、全グレードディスクブレーキ仕様でホイールの自由度も高く、最大で2.1インチのオフロードタイヤを装着することも可能なタイヤクリアランスがある。フロントフォークのブレーキマウントには調整のしやすいISマウントが採用されている。 リアスプロケットはワイドレンジでフロントは48×32のチェーンリングを採用し、急な登り坂や下り、また目一杯荷物を積んだ状態であっても最適なギア調整が可能になっている。 Radarという選択肢は、街乗りから本格的なバイクパッキングまであらゆるシチュエーションをカバーする最適なチョイスになるだろう。
Radarはあなたをあらゆる場所へ連れて行ってくれる最高の相棒だ。

RADAR PRO
試乗車Sizes:48cm、試乗車Color:Midnight Green / Vintage White

RADAR EXPERT
試乗車Sizes:48cm、試乗車Color:Black / Tan

RADAR EXPERT
試乗車Sizes:48cm、試乗車Color:Matte Green / Hunter Orange

RADAR CAFÉ
試乗車Sizes:48cm、試乗車Color:Maroon / Sandstone


LIGHTNING Link → スペック等詳細
Joe's legacy built for today's riders.
BREEZERが誇るアイコニックなバイクは、より洗練されたトレイルマシンとして大きく進化した。日本製のダブルバテッドクロモリ管を採用し、148mmブースト規格リアハブ用に設計されたリアエンドにはスルーアクセル用に新設計されたドロップアウトが設けられ、上下異径テーパーヘッドチューブ、インターナルシフトケーブルルーティングなど如何にスチールが軽くて頑丈で弾力性に富んだフレームを作る上で秀逸なマテリアルか再確認させてくれる。439mmのチェーンステーは、比較的短いながらも27.5+、29インチタイヤの装着に十分なクリアランスを与え、120mmトラベルのサスペンションフォーク用に設計された長く緩やかにスローピングするフロントトライアングルは、走行安定性と高速走行やテクニカルなトレイルの下りコースにおいて操縦性と信頼性を高める。
Lightningに乗れば、40年ものあいだMTBを作り上げてきたそのノウハウからもたらされる特別な何かを体験することができるだろう。

LIGHTNING 27.5+ PRO
試乗車Sizes:16"、試乗車Color:Cool Gray / Green


*ご用意する試乗車は事情により変更になる場合があります。
*イベントの詳細については、OMM LITE/BIKE 2018 TOKUSHIMA-KAIYO 公式サイトをご覧下さい。