*当イベントは台風24号接近の予報に伴い中止が決定いたしました。(9/28)
Link → イベント主催者発信情報
9月29日(土)・30日(日)の2日間、プラザ阪下で開催される「奥河内Booon!〜自転車遊びの林間学校〜」においてブース出展しますので、お知らせいたします。
大阪府下で自然を身近に感じる「奥河内」。会場は河内長野市のプラザ坂下。今週末の土日に開催される "奥河内Booon!〜自転車遊びの林間学校〜" は、おとなと子ども、女子も男子も楽しめる!自転車遊びイベント。今年のテーマは「泥」!レースも遊びもどろんこになって楽しもう!BREEZERブースでは、2019年ニューモデルの試乗車を多数ご用意いたします。アウトドアとサイクルライドをおもいっきり楽しみたい人はぜひ会場へお越しください!
名称:奥河内Booon!〜自転車遊びの林間学校〜 *Link → 公式サイト
主催:奥河内自転車推進委員会・ディスカバー奥河内+
後援:河内長野市
日程:2018年9月29日(土)・30日(日)の2日間
場所:プラザ阪下 大阪府河内長野市末広町4-1 *Link → アクセス
河内長野駅徒歩5分、一般駐車場無料
当日ご用意するBRTEEZERの試乗車は以下のとおりです。
*車体画像はイメージです。実際の試乗車の仕様とは異なります *車体画像クリックで拡大
INVERSION Link → スペック等詳細
舗装された道が目の前からなくなった時、そこには新しいライドの楽しみが待っている。
Inversionは、マウンテンバイク乗りのためのロードバイクといってもいい。ハイドロフォーミングにより成型される専用D’FUSION TUBINGを用いてスムースウェルドされたダブルバテッドクロモリフレームは、高度な技術でフレーム成型後に熱処理されることで剛性と快適性を高次元で両立。142×12mmスルーアクスル用に改良したBREEZE-IN DROPOUTSなどBREEZER独自のテクノロジーを盛り込み、前後フェンダー・ラックマウントや3ヶ所(フォークも含めると計5ヶ所!)のボトルケージマウントを備え、どちらの完成車グレードも油圧ディスクブレーキ搭載の全方位型ドロップバーアドベンチャーバイクだ。今年度より前後フラットマウント、フォークはフルカーボン仕様で、その並外れた剛性はあらゆる地形やスピード域に対して安定したハンドリングをもたらす。タイヤクリアランスは38Cまで装着できるように設計されており、CNC切削された長めの上下異径テーパーヘッドチューブとD’FUSION TUBINGとの調和により友達とロードを走る時でも、シクロクロスレースやグラベルレースで走るときでも、常に最適な乗り心地を提供する。Inversionは「ロード」バイクという概念を壊していくはずだ。
INVERSION TEAM
試乗車Sizes:48cm、試乗車Color:Smoke & obsidian gray w/ white
INVERSION PRO
試乗車Sizes:48cm、試乗車Color:Red & black
DOPPLER Link → スペック等詳細
どれだけ荷物を積んでも落ち着きがあって、決して安定感を失わない懐の深さ。
Dopplerは650Bホイールを搭載したブルベやツーリングにより適したモデルだ。650Bはブルベ好きの中ではここ10年のあいだ秘密裏に愛用されてきたが、グラベル走行においてはここ最近のトレンドとなった。650Bは700Cに比べ十分なエアボリュームを与えることができ、エアクッション効果と荒れた路面での優れたトラクションに明らかな利点があるためだ。つまり、650B×47Cは700×28Cとほぼ同じ外径となるが、倍近いエアボリュームが得られることになる。特に標準装備となるWTB HORIZONは、ロードタイヤながらグラベルでの高い走破性が特徴。また、リムの直径が小さくなることでスポーク長も短縮できることから重装備ツーリングや荒れた路面での走行に対して理想的なホイール剛性を与えられると言える。フレーム設計はInversionやRadarと比べてよりトラディショナルなジオメトリとなっており、ツーリングに焦点を当てたドライブトレーンと融合することで優れた安定性をもたらす。Dopplerは、重い荷物はもちろん、荒れた路面による振動も、身勝手なライダーの行き先も、すべて受け止めてくれる。
DOPPLER TEAM
試乗車Sizes:52cm、試乗車Color:Olive green metallic w/ cream
DOPPLER PRO
試乗車Sizes:52cm、試乗車Color:Red/silver
DOPPLER CAFÉ
試乗車Sizes:52cm、試乗車Color:Copper metallic w/ black
RADAR Link → スペック等詳細
Radarに乗って、行きたいところ、思いつくままにタイヤを転がしてみてほしい。
ダブルバテッドのクロモリで構成されるフレームとフォークには、ラックマウントはもちろんのこと全部で5つものボトルゲージ台座が装備。また、全グレードディスクブレーキ仕様でホイールの自由度も高く、最大で2.1インチのオフロードタイヤを装着することも可能なタイヤクリアランスがある。フロントフォークのブレーキマウントには調整のしやすいISマウントが採用されている。リアスプロケットはワイドレンジでフロントは46×30のチェーンリングを採用し、急な登り坂や下り、また目一杯荷物を積んだ状態であっても最適なギア調整が可能になっている。Radarという選択肢は、街乗りから本格的なバイクパッキングまであらゆるシチュエーションをカバーする最適なチョイスになるだろう。Radarはあなたをあらゆる場所へ連れて行ってくれる最高の相棒だ。
RADAR PRO
試乗車Sizes:48cm、試乗車Color:Marine blue w/ black
RADAR EXPERT
試乗車Sizes:48cm、試乗車Color:Black & tan
RADAR CAFÉ
試乗車Sizes:48cm、試乗車Color:Iron gray w/ red
LIGHTNING Link → スペック等詳細
BREEZERが誇るアイコニックなバイクは、より洗練されたトレイルマシンとして大きく進化した。日本製のダブルバテッドクロモリ管を採用し、148㎜ブースト規格リアハブ用に設計されたリアエンドにはスルーアクスル用に新設計されたドロップアウトが設けられ、上下異径テーパーヘッドチューブ、インターナルシフトケーブルルーティングなど如何にスチールが軽くて頑丈で弾力性に富んだフレームを作る上で秀逸なマテリアルか再確認させてくれる。438㎜のチェーンステーは比較的短いながらも27.5+、29インチタイヤの装着に十分なクリアランスを与え、120mmトラベルのサスペンションフォーク用に設計された長く緩やかにスローピングするフロントトライアングルは走行安定性と高速走行やテクニカルなトレイルの下りコースにおいて操縦性と信頼性を高める。
LIGHTNING 29 TEAM
試乗車Sizes:16"、試乗車Color:Storm gray w/ orange
*ご用意する試乗車は事情により変更になる場合があります。
*イベントの詳細については、奥河内Booon!公式サイトをご覧ください。
Link → イベント主催者発信情報
9月29日(土)・30日(日)の2日間、プラザ阪下で開催される「奥河内Booon!〜自転車遊びの林間学校〜」においてブース出展しますので、お知らせいたします。
大阪府下で自然を身近に感じる「奥河内」。会場は河内長野市のプラザ坂下。今週末の土日に開催される "奥河内Booon!〜自転車遊びの林間学校〜" は、おとなと子ども、女子も男子も楽しめる!自転車遊びイベント。今年のテーマは「泥」!レースも遊びもどろんこになって楽しもう!BREEZERブースでは、2019年ニューモデルの試乗車を多数ご用意いたします。アウトドアとサイクルライドをおもいっきり楽しみたい人はぜひ会場へお越しください!
名称:奥河内Booon!〜自転車遊びの林間学校〜 *Link → 公式サイト
主催:奥河内自転車推進委員会・ディスカバー奥河内+
後援:河内長野市
日程:2018年9月29日(土)・30日(日)の2日間
場所:プラザ阪下 大阪府河内長野市末広町4-1 *Link → アクセス
河内長野駅徒歩5分、一般駐車場無料
当日ご用意するBRTEEZERの試乗車は以下のとおりです。
*車体画像はイメージです。実際の試乗車の仕様とは異なります *車体画像クリックで拡大
INVERSION Link → スペック等詳細
舗装された道が目の前からなくなった時、そこには新しいライドの楽しみが待っている。
Inversionは、マウンテンバイク乗りのためのロードバイクといってもいい。ハイドロフォーミングにより成型される専用D’FUSION TUBINGを用いてスムースウェルドされたダブルバテッドクロモリフレームは、高度な技術でフレーム成型後に熱処理されることで剛性と快適性を高次元で両立。142×12mmスルーアクスル用に改良したBREEZE-IN DROPOUTSなどBREEZER独自のテクノロジーを盛り込み、前後フェンダー・ラックマウントや3ヶ所(フォークも含めると計5ヶ所!)のボトルケージマウントを備え、どちらの完成車グレードも油圧ディスクブレーキ搭載の全方位型ドロップバーアドベンチャーバイクだ。今年度より前後フラットマウント、フォークはフルカーボン仕様で、その並外れた剛性はあらゆる地形やスピード域に対して安定したハンドリングをもたらす。タイヤクリアランスは38Cまで装着できるように設計されており、CNC切削された長めの上下異径テーパーヘッドチューブとD’FUSION TUBINGとの調和により友達とロードを走る時でも、シクロクロスレースやグラベルレースで走るときでも、常に最適な乗り心地を提供する。Inversionは「ロード」バイクという概念を壊していくはずだ。
INVERSION TEAM
試乗車Sizes:48cm、試乗車Color:Smoke & obsidian gray w/ white
INVERSION PRO
試乗車Sizes:48cm、試乗車Color:Red & black
DOPPLER Link → スペック等詳細
どれだけ荷物を積んでも落ち着きがあって、決して安定感を失わない懐の深さ。
Dopplerは650Bホイールを搭載したブルベやツーリングにより適したモデルだ。650Bはブルベ好きの中ではここ10年のあいだ秘密裏に愛用されてきたが、グラベル走行においてはここ最近のトレンドとなった。650Bは700Cに比べ十分なエアボリュームを与えることができ、エアクッション効果と荒れた路面での優れたトラクションに明らかな利点があるためだ。つまり、650B×47Cは700×28Cとほぼ同じ外径となるが、倍近いエアボリュームが得られることになる。特に標準装備となるWTB HORIZONは、ロードタイヤながらグラベルでの高い走破性が特徴。また、リムの直径が小さくなることでスポーク長も短縮できることから重装備ツーリングや荒れた路面での走行に対して理想的なホイール剛性を与えられると言える。フレーム設計はInversionやRadarと比べてよりトラディショナルなジオメトリとなっており、ツーリングに焦点を当てたドライブトレーンと融合することで優れた安定性をもたらす。Dopplerは、重い荷物はもちろん、荒れた路面による振動も、身勝手なライダーの行き先も、すべて受け止めてくれる。
DOPPLER TEAM
試乗車Sizes:52cm、試乗車Color:Olive green metallic w/ cream
DOPPLER PRO
試乗車Sizes:52cm、試乗車Color:Red/silver
DOPPLER CAFÉ
試乗車Sizes:52cm、試乗車Color:Copper metallic w/ black
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Radarに乗って、行きたいところ、思いつくままにタイヤを転がしてみてほしい。
ダブルバテッドのクロモリで構成されるフレームとフォークには、ラックマウントはもちろんのこと全部で5つものボトルゲージ台座が装備。また、全グレードディスクブレーキ仕様でホイールの自由度も高く、最大で2.1インチのオフロードタイヤを装着することも可能なタイヤクリアランスがある。フロントフォークのブレーキマウントには調整のしやすいISマウントが採用されている。リアスプロケットはワイドレンジでフロントは46×30のチェーンリングを採用し、急な登り坂や下り、また目一杯荷物を積んだ状態であっても最適なギア調整が可能になっている。Radarという選択肢は、街乗りから本格的なバイクパッキングまであらゆるシチュエーションをカバーする最適なチョイスになるだろう。Radarはあなたをあらゆる場所へ連れて行ってくれる最高の相棒だ。
RADAR PRO
試乗車Sizes:48cm、試乗車Color:Marine blue w/ black
RADAR EXPERT
試乗車Sizes:48cm、試乗車Color:Black & tan
RADAR CAFÉ
試乗車Sizes:48cm、試乗車Color:Iron gray w/ red
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BREEZERが誇るアイコニックなバイクは、より洗練されたトレイルマシンとして大きく進化した。日本製のダブルバテッドクロモリ管を採用し、148㎜ブースト規格リアハブ用に設計されたリアエンドにはスルーアクスル用に新設計されたドロップアウトが設けられ、上下異径テーパーヘッドチューブ、インターナルシフトケーブルルーティングなど如何にスチールが軽くて頑丈で弾力性に富んだフレームを作る上で秀逸なマテリアルか再確認させてくれる。438㎜のチェーンステーは比較的短いながらも27.5+、29インチタイヤの装着に十分なクリアランスを与え、120mmトラベルのサスペンションフォーク用に設計された長く緩やかにスローピングするフロントトライアングルは走行安定性と高速走行やテクニカルなトレイルの下りコースにおいて操縦性と信頼性を高める。
LIGHTNING 29 TEAM
試乗車Sizes:16"、試乗車Color:Storm gray w/ orange
*ご用意する試乗車は事情により変更になる場合があります。
*イベントの詳細については、奥河内Booon!公式サイトをご覧ください。