3月16日(土)・17日(日)の2日間、お台場で開催される「TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2019」にブース出展しますので、お知らせいたします。
最新キャンプギアやウエア、美味しいソト飯、おしゃれアウトドアスタイルまで、完全網羅の都市型アウトドアイベント「TOKYO OUTDOOR WEEKEND」が今年も開催!3月16日(土)、17日(日)の2日間、お台場の特設会場にて、ショッピングあり、ライブあり、ワークショップありと、コンテンツ盛りだくさんのイベントです。
日時:2019年3月16日(土)、17日(日) 10:00〜17:00
会場:お台場特設会場
東京都江東区青海臨時駐車場P区画(東京都江東区青海1丁目1) *Link → アクセス
入場料:前売700円、当日1000円、中高生500円、ほか
主催:TOKYO OUTDOOR SHOW 実行委員会
企画・運営:三栄書房 / アースガーデン
協力媒体:GO OUT
後援:国土交通省 観光庁、J-WAVE
当日BREEZERブースにご用意する試乗車は以下のとおりです。BREEZERはFUJIと合同出展していますのでFUJIのテントとBREEZERのフラッグを目印にお越しください。
*車体画像はイメージです。実際の試乗車の仕様とは異なります *車体画像クリックで拡大
DOPPLER Link → スペック等詳細
どれだけ荷物を積んでも落ち着きがあって、決して安定感を失わない懐の深さ。
Dopplerは650Bホイールを搭載したブルベやツーリングにより適したモデルだ。650Bはブルベ好きの中ではここ10年のあいだ秘密裏に愛用されてきたが、グラベル走行においてはここ最近のトレンドとなった。650Bは700Cに比べ十分なエアボリュームを与えることができ、エアクッション効果と荒れた路面での優れたトラクションに明らかな利点があるためだ。つまり、650B×47Cは700×28Cとほぼ同じ外径となるが、倍近いエアボリュームが得られることになる。特に標準装備となるWTB HORIZONは、ロードタイヤながらグラベルでの高い走破性が特徴。また、リムの直径が小さくなることでスポーク長も短縮できることから重装備ツーリングや荒れた路面での走行に対して理想的なホイール剛性を与えられると言える。フレーム設計はInversionやRadarと比べてよりトラディショナルなジオメトリとなっており、ツーリングに焦点を当てたドライブトレーンと融合することで優れた安定性をもたらす。Dopplerは、重い荷物はもちろん、荒れた路面による振動も、身勝手なライダーの行き先も、すべて受け止めてくれる。
DOPPLER PRO
試乗車Sizes:52cm、試乗車Color:Red/silver
RADAR Link → スペック等詳細
Radarに乗って、行きたいところ、思いつくままにタイヤを転がしてみてほしい。
ダブルバテッドのクロモリで構成されるフレームとフォークには、ラックマウントはもちろんのこと全部で5つものボトルゲージ台座が装備。また、全グレードディスクブレーキ仕様でホイールの自由度も高く、最大で2.1インチのオフロードタイヤを装着することも可能なタイヤクリアランスがある。フロントフォークのブレーキマウントには調整のしやすいISマウントが採用されている。リアスプロケットはワイドレンジでフロントは46×30のチェーンリングを採用し、急な登り坂や下り、また目一杯荷物を積んだ状態であっても最適なギア調整が可能になっている。Radarという選択肢は、街乗りから本格的なバイクパッキングまであらゆるシチュエーションをカバーする最適なチョイスになるだろう。Radarはあなたをあらゆる場所へ連れて行ってくれる最高の相棒だ。
RADAR EXPERT
試乗車Sizes:45cm、試乗車Color:Black & tan
*ご用意する試乗車は事情により変更になる場合があります。
*イベントの詳細については、TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2019 公式サイトをご覧ください。
最新キャンプギアやウエア、美味しいソト飯、おしゃれアウトドアスタイルまで、完全網羅の都市型アウトドアイベント「TOKYO OUTDOOR WEEKEND」が今年も開催!3月16日(土)、17日(日)の2日間、お台場の特設会場にて、ショッピングあり、ライブあり、ワークショップありと、コンテンツ盛りだくさんのイベントです。
日時:2019年3月16日(土)、17日(日) 10:00〜17:00
会場:お台場特設会場
東京都江東区青海臨時駐車場P区画(東京都江東区青海1丁目1) *Link → アクセス
入場料:前売700円、当日1000円、中高生500円、ほか
主催:TOKYO OUTDOOR SHOW 実行委員会
企画・運営:三栄書房 / アースガーデン
協力媒体:GO OUT
後援:国土交通省 観光庁、J-WAVE
当日BREEZERブースにご用意する試乗車は以下のとおりです。BREEZERはFUJIと合同出展していますのでFUJIのテントとBREEZERのフラッグを目印にお越しください。
*車体画像はイメージです。実際の試乗車の仕様とは異なります *車体画像クリックで拡大
DOPPLER Link → スペック等詳細
どれだけ荷物を積んでも落ち着きがあって、決して安定感を失わない懐の深さ。
Dopplerは650Bホイールを搭載したブルベやツーリングにより適したモデルだ。650Bはブルベ好きの中ではここ10年のあいだ秘密裏に愛用されてきたが、グラベル走行においてはここ最近のトレンドとなった。650Bは700Cに比べ十分なエアボリュームを与えることができ、エアクッション効果と荒れた路面での優れたトラクションに明らかな利点があるためだ。つまり、650B×47Cは700×28Cとほぼ同じ外径となるが、倍近いエアボリュームが得られることになる。特に標準装備となるWTB HORIZONは、ロードタイヤながらグラベルでの高い走破性が特徴。また、リムの直径が小さくなることでスポーク長も短縮できることから重装備ツーリングや荒れた路面での走行に対して理想的なホイール剛性を与えられると言える。フレーム設計はInversionやRadarと比べてよりトラディショナルなジオメトリとなっており、ツーリングに焦点を当てたドライブトレーンと融合することで優れた安定性をもたらす。Dopplerは、重い荷物はもちろん、荒れた路面による振動も、身勝手なライダーの行き先も、すべて受け止めてくれる。
DOPPLER PRO
試乗車Sizes:52cm、試乗車Color:Red/silver
RADAR Link → スペック等詳細
Radarに乗って、行きたいところ、思いつくままにタイヤを転がしてみてほしい。
ダブルバテッドのクロモリで構成されるフレームとフォークには、ラックマウントはもちろんのこと全部で5つものボトルゲージ台座が装備。また、全グレードディスクブレーキ仕様でホイールの自由度も高く、最大で2.1インチのオフロードタイヤを装着することも可能なタイヤクリアランスがある。フロントフォークのブレーキマウントには調整のしやすいISマウントが採用されている。リアスプロケットはワイドレンジでフロントは46×30のチェーンリングを採用し、急な登り坂や下り、また目一杯荷物を積んだ状態であっても最適なギア調整が可能になっている。Radarという選択肢は、街乗りから本格的なバイクパッキングまであらゆるシチュエーションをカバーする最適なチョイスになるだろう。Radarはあなたをあらゆる場所へ連れて行ってくれる最高の相棒だ。
RADAR EXPERT
試乗車Sizes:45cm、試乗車Color:Black & tan
*ご用意する試乗車は事情により変更になる場合があります。
*イベントの詳細については、TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2019 公式サイトをご覧ください。